148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

ソフト面では、学校教育避難訓練等に生かされておりますが、これで十分と思ってる市民はほとんどいなでしょう。  国土交通省南海トラフ巨大地震対策計画で、政府は国家的危機と位置づけています。被害想定確認いたしますと、南海トラフでは、マグニチュード9.1、死者32万人、負傷者62万人、経済的損失200兆円となっていますが、川野市長には、その危機感が全く感じられません。

中津市議会 2022-06-15 06月15日-04号

さらに、避難訓練等を通じ、土砂災害地震津波など、災害の特徴を踏まえた避難行動登下校中に地震が発生した場合の避難場所への安全な移動などの確認を行っています。訓練内容につきましては、学校安全計画にのっとって火災避難訓練地震避難訓練不審者対策避難訓練など、防災危機管理課や消防署などの協力を得て行っており、回数は各学校幼稚園ともに年2回以上実施しています。 ○副議長大塚正俊)  大内議員

豊後大野市議会 2021-09-08 09月08日-03号

次豊後大野総合教育計画において、防災教育防災対策の推進を盛り込み、2021年度学校教育基本方針においても、防災教育を柱の一つとして位置づけ、実践的な防災教育を推進しているところであり、特に令和元年度には、各学校における危機管理マニュアルをより具体的な対応を掲載して新たに作成し、登下校指導安全マップづくり火災・天災時の校内における全校避難訓練や、保護者と連携し「緊急時引渡カード」を活用した下校時の避難訓練等

大分市議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会(第4号 6月22日)

本市では、議員の御質問の中にもありました、釜石の奇跡につながった防災教育の在り方など、東日本大震災から得られた教訓を基に、平成24年3月に作成し、2年ごとに改定している大分学校災害対策マニュアルを各学校が活用し、年間最低3回の避難訓練等計画的に実施するとともに、子供たち安否確認避難誘導救護活動等に対する教職員の役割分担を明確にするなど、学校における防災体制づくりに努めているところでございます

中津市議会 2021-06-15 06月15日-04号

体の不自由な方がいて、その方はどこにいてもらうかということで、その場の職員の方とも話し合って、安全なところにいていただくようにしたのですけれど、やはり実際に避難訓練等、現場を経験しないと、なかなかそういう本当に不自由というのが分からないと思いますので、常日頃からもう十分準備していただいていると思うので、ぜひそういう遅れがないようにお願いをしていただきたいなと思います。 

杵築市議会 2020-12-10 12月10日-04号

東日本大震災において、宮城県石巻市では、当時の設定が3.2メートルに対して、実際は8.6メートル以上の津波が観測されるなど、想定を大きく上回ったことなどから、平成23年6月22日の有識者会議の提言において、県内で想定される津波高については、大分津波浸水予測調査の2倍、また、避難訓練等ソフト対策については3倍として強く推奨されたことから、市においても、想定の2.11メートルの3倍である6.33メートル